ステンレスリサイクルと産業廃棄物処理により、地球環境改善に貢献する阪神金属興業株式会社WebSite

キーワード解説Keyword Commentar

  • 今日からアナタも専門家?!

    当サイト内はもちろんのこと、日常業務内において使用している専門用語について解説させていただいております。※順不同

  • 【カラーステンレス鋼板|Color Stainless Steel Sheet】

    ステンレス板にはカラーステンレス鋼板なるものがあります。カラーステンレスとは、ステンレスに着色したものです。着色方法は主に2種類(有機塗料を焼きつけたもの、化学処理で発行させたものなど)ありますが、JISで定められているのは、前者で、JIS G 3320 塗装ステンレス鋼板となっています。

  • 【ばね用ステンレス|Spring Stainless】

    ばね用ステンレスはステンレス板の種類に属します。主に薄板ばね、ぜんまいばねに使用されるものです。析出硬化ステンレスは冷間圧延後、さらに熱処理をほどこすことで、より硬くなり、強度が増します。

  • 【ステンレスの板と帯|Band and Plate】

    ステンレスの種類には板と帯、があります。板はいわゆる板状のもの、帯は丸く、真ん中部分も大きく丸状に穴があいていたりします。こちらも熱間圧延・熱間仕上げ、冷間圧延・冷間仕上げ、2種類によって製造方法別に規格されています。名称としても「JIS G4304 熱間圧延ステンレス鋼板および鋼帯」、「JIS G 4305 冷間圧延ステンレス鋼板および鋼帯」の2つです。さらに耐熱用に「JIS G 4312 耐熱鋼板」の規格が存在します。ちなみに、板には厚板と薄板が存在しますがJISでは明確にされていません。

  • 【バッカン(脱着式コンテナ)|Buchan (removable container)】

    バッカン(脱着式コンテナ)とは、いわゆる鉄製の箱のことです。当サイト内の写真の中でもあちらこちらに移りこんでいます。いろいろなものをまとめて入れるのに、大変便利で頑丈です。

  • 【ステンレス形鋼|Stainless-steel】

    「ステンレス形鋼」とは日本工業規格(JIS)の形状の分類に入る言葉です。
    ステンレス棒と同じく製造方法別に、熱間仕上げ、冷間仕上げの2規格が設定されています。形としてはH型やT型、コ型、アングル(コ型の一辺が少ないもの)、不等辺アングルなどをイメージするとより理解しやすいと思われます。

  • 【ステンレス棒|Stainless-bar】

    ステンレスの規格は日本工業規格(JIS)に、正式に定められています。
    名称や形状、製造方法や用途など細かく分類され、「ステンレス棒」とは形状の分類に入る言葉です。ステンレス棒と一口にいっても丸や角、その他六角、平(フラットバー)などなど、実に様々。さらにJIS規格では同じものでも「JIS G 4303ステンレス鋼棒」、「JIS G 4318冷間仕上げステンレス鋼棒」に分類されます。これは製造方法が異なるためです(熱間圧延・熱間仕上げ、冷間圧延・冷間仕上げなど)。また耐熱用には「JIS G 4311耐熱鋼棒」規格が別途設定されています。

  • 【ステンレス|Stainless】

    ステンレスとは「Stainless」、つまり「さびない」という意味。日本国内では「さびない鋼」「不銹鋼」とも呼ばれていましたが、現在では「ステンレス鋼」にほぼ統一されている。ステンレス鋼はすぐれた耐食性を持っているのは事実ですが、特定の使用条件下では「さびる」こともある、ということを充分留意する必要があります。ステンレスはあくまでも鉄が多く含まれる、鉄の仲間なのです。
    現在ではさまざまな開発改善に加え、製造技術の進歩により、今まで以上のより広い用途で使用されるようになっています。

  • 【マテリアルリサイクル|Material Recycling】

    マテリアルリサイクルとは、廃棄物を回収し、製品の原材料として再生利用することを言います。ただ、中には集荷後に破砕処理を行っても原材料として再生利用できないものも生まれてきます。その廃棄物も無駄にせず、サーマルリサイクルへとつなげます。

  • 【サーマルリサイクル|Thermal Recycling】

    サーマルとは「熱の」といった意味です。つまりサーマルリサイクルとは、再生利用できない廃棄物を回収して焼却処理を行い、熱エネルギーや電気エネルギーとして利用していきます。