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沿革 沿革

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History

昭和63年
現会長の夏山春夫が個人商店にて、茨木市星見町で創業する。
平成元年
丸紅テツゲン株式会社との取引を開始し、山陽特殊製鋼株式会社へステンレススクラップの納入を始める。
平成2年3月
住友金属工業株式会社 (現・日本製鉄株式会社)と取引開始。
平成4年6月
資本金300万円で法人に改組し、社名を阪神金属興業有限会社とする。夏山春夫が代表取締役に就任。
平成12年6月
自動計量システム導入、仕入・販売・管理まで全コンピューター化し合理化を図る。
平成12年11月
資本金を1000万円に増資し、株式会社に組織変更する。
平成15年1月
日立金属株式会社との取引を開始する。
平成15年2月
本社ヤードに蛍光X線分析装置 SEA-2110機を導入する。
平成16年3月
兵庫県尼崎市の住友金属工業株式会社内にて、新ヤード『尼崎事業所』を開設する。
平成16年11月
JFE商事株式会社との取引を開始し、JFEスチール株式会社への納入を始める
平成16年12月
大阪府高槻市にて、産業廃棄物の中間処理施設及び積替え保管施設を立ち上げる。
平成18年5月
日本高周波鋼業株式会社と取引開始。
平成18年6月
新潟県上越市にて、『直江津営業所』を開設する。
平成18年6月
大阪府摂津市にて、『摂津事業所』を開設する。
平成20年1月
新潟県上越市の株式会社住友金属直江津内にて新ヤード「直江津事業所」開設。
平成20年8月
本社事務機能を尼崎事務所へ移転。
平成24年3月
千葉県袖ケ浦市にて関東事業所を開設。
平成26年12月
大阪府高槻市にて高槻事業所を開設。
平成28年11月
千葉県四街道市に関東事業所を移転。
平成29年4月
新潟県上越市大字直江津字名古ノ浦 (直江津海陸運送株式会社 管轄地) へ直江津ヤード移転。
平成30年4月
夏山春夫(前・取締役社長)が代表取締役会長に就任。 川本泰行(前・専務取締役)が代表取締役社長に就任。

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