ステンレスリサイクルと産業廃棄物処理により、地球環境改善に貢献する阪神金属興業株式会社WebSite

代表メッセージRepresentative message

  • これからの阪神金属興業

    今から 32 年前、「これからはステンレスの時代だ」という広告にヒントを得て、茨木市の自宅で起業したのがそもそもの始まりです。起業当初は、悪戦苦闘の連続で、「お金を出して物を買うのが、こんなにも大変なものか」と痛感する毎日でした。
    平成4年に阪神金属興業を立ち上げましたが、ステンレスの収集や資金繰に奮闘する日々が続いておりました。売値よりも高く商品を仕入れて「自分は何をやっているのか?」と自問することも度々ありました。そんな中、当時の丸紅テツゲン様と共同で入札物件をおとし、それを山陽特殊製鋼様に納品することによって自信がつき、それが今日の我社の礎になっていると思います。

    銀行各社の皆様に御尽力頂けるようになり、鉄鋼バブルやリーマンショック等の資金需要も何とか乗り切る事が出来ました。 また、平成16年には、新日鐵住金株式会社鋼管事業部尼崎製造所様の御厚意で、敷地内に尼崎事業所を開設させて頂きました。以来、高槻の廃棄物中間処理センター、直江津の事業所と営業所、そして、摂津事業所と、各所に事業拠点を開設することができ、起業以来28年目にして、ようやく自社所有の土地に本社を構えることが出来ました。

    日本経済は、先のリーマンショックや中国のリスクの顕著化、そして、最近(2014頃)の円安等、まだまだ厳しい状況の中に有ります。「自分の城を持つ」という長年の夢が実現しましたが、今後も「国内資源の国内環流」の徹底を目指し、皆様方の御要望に愚直に取り組み、お役に立つことを使命とし、夢の続きを追いかけてまいりたいと思います。どうか皆様、今後ともこれまで変わらぬ御指導、御鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。